2021/04/27
アルベルト君の面接シート
今回は、いつもと趣向を変えてスカウト後のインタビューをリポートとしてご報告させて頂きます。
今回のアルベルト君はスカウトになります。
どうしてもこのクオリティをお客様にお届けしたく、なんとか説得して入店に至りました。
どう見ても中高生にしか見えない幼い容姿と裏腹に次々に垣間見える「男らしさ」を、ぜひご堪能ください。
とにかく「脱いだらスゴイんです。」小柄なカラダにぶっとい太ももと筋肉が浮き出るふくらはぎ。
というもの中学生の頃から熱を入れているのが「ロードレース」だそうです。
今でも毎週末は自転車で150～200kmを旅するって言うんだから驚きと、納得の太ももです。
性格は、ほんわか・おっとりタイプで、終始ゆっくり話す「穏やか」系です。
でも「やることはやってます」というのが彼の魅力。
リアル18歳大学1年生なのに、もう女性経験は15人以上というのだから驚きです。
初体験は高1の時の彼女で、それからはセフレと彼女と枕営業でこの人数になりました。
とにかく話をしていて感じるのは彼の「好奇心の強さ」。
ウリセンのスカウトをする前に「趣味は？」と聞いたら、「広く世の中を知ることです」と答えてました。
「例えば？」と聞いたら、「自分とは、まったく無縁の世界だと思いましたが、経験してみようと思い、最近まで歌舞伎町でホストをしてました」と。
毎日、夜通し活動していて「これ以上やったら大学が疎かになる」と思い、最近、身を引いたそうです。
そこで眼にした夜の大人の社会は、18歳の少年にとって極めて刺激的だったようです。
「（売り）掛けで他店が出禁になった女性の介抱」「寂しさをお金で解決しようとする女性社長」
「虐待から家出同然に流れ着いた歌舞伎町でその日暮らししている少女」
「店では強がっているがアフターの枕（営業）で見せる女性のか弱さ」など、
「（自転車をひたすら乗っていた）僕には刺激的過ぎましたが勉強にはなりました」とのことです。
大学生活もすこぶる順調なようで、学内でもちゃんと彼女持ちです。
抑えきれない性欲は、所構わずといった感じで、朝は、ラッシュの電車内で彼女と隣同士に座りながら、ジャケットで腰から下を覆いかぶせ、隣から彼女の手を引っ張ってジッパーを開けさせ、「手コキ」させ、、、
大学に着いたら、講義前に学内の「多目的トイレ」で続きのSEXするなど、まさに「NO Sex NO Life」を地で行っているリア充少年です。
以前、社会学者の宮台真司さんが「僕は学生時代SEXに明け暮れていました」と彼の著書にありましたが、
社会学に傾倒する人って、突き詰めると、人間の本質・摂理であるSEXに辿り着くのかなぁと考えてしまいました。
そして、彼が次に選んだステージがウリセンです。
脱いでもらうと、チンコは「上反り」「根元太」「鋭角勃ち」「パイパン」の17cm。ちなみに平常時は半剥けで重量感のある玉。
「パイパン」の理由は「怪我対策」だそうです。ロードレースでは、転んだ時「毛が擦れて怪我を重篤化」させることがあるらしく、体育会系では「パイパン」は常識化しているようです。
確かに今までも体育会の子はパイパンが多かったですね。
オナニーの回数は週に14～15回らしく、大学やバイトで忙しく2～3日オナニーをし忘れることはあるようですが、
オナニーを始めると、ムラムラがさらに増してきて、何度も何度もしたくなるようで、1日5回くらい「もう出ません。。。」っていうくらいするみたいです。
好きなセックスは「長時間・ガッツリ」系みたいです。自転車で鍛えた「持久力」と、経験数で鍛えた「持続力」で
女の子を「連続イキ」させるのが得意との事で、期待度◎ですね。
「体力はあるので、枕（営業）の時も、持久力に惚れる」って言ってもらえたそうです。
また、ロードレースをやっている関係で、スポーツマッサージが得意です。
詳細は、グループ店「匠」のアルベルト君の「ページ」をお読みください。
幼な顔のイケメンはDicksで、キレイな腹筋はダンベルで、スポーツマッサージについては匠のＨＰでご確認ください。
4店舗同時登録となるプレミア級キャストになります。
とにかく、業界未経験のため、じっくり育ってほしい人材です。
当面は「個室」のみの対応とさせて頂きます。
とても幸せな気分になれます。
ぜひ、ご予約お待ちしています。
コメント