2021/04/27
アレン君の面接シート
衝撃の「美チン」です!
読みながらオナニーしないでください。画像観ただけでイっちゃわないでください!
僕も当店開業以来、100本以上の巨根を観てきましたが、ここまでの「美チン」に出会ったのは、初めてです。
「イケメンだなぁ」と思いながら、面接してましたが、測定のために脱いでもらいました。
そしたら、あまりの「美チン」で驚きました。
平常時でもまったく皮の被らないキレイな完全なる「ズル剥け」です。
皮を被そうと引っ張らせてもらいましたが、引っ張っても、引っ張っても、全然被りません。
ズル剥けになったのは、小6の時とのことで、「なんか最近、剥けてきたなぁ」と思ってたら、
気がついたときには、まったく被らなくなったとのことです。
ズル剥けの人は一定程度いますが、被そうと思えば被ったり、カリの所に皮が余ってたりする人がほとんどで、
まったく、皮が余ってない人はなかなか見かけないですね。
しかも、無理やり剥いたのではなく、自然と剥けてこうなったっていうんだから、まさに「天然記念ブツ」ですね。
ぜひ、アレン君を指名した時には、「皮」でいろいろ遊んでみてください。
「ズル剥け」フェチなら感動モノです。
だからと言って「遊び人」という訳でなく、とっても「マジメ」な青年なので、チンコも使い込まれてなくとっても「キレイ」です。
経験数も数える程度で、女性とは未経験です。
なので、「早漏」のようですぐ「イっちゃう」ようです。特に「バックタチ」はガツガツ掘りたいけど、
すぐイっちゃうので、現在、持続力をつけるために、オナニーには徹底して、時間をかけてるそうです。
カリ首がカッツリ張った亀頭をクリクリこね回しては、イキそうになり、一旦休憩。
再開して、裏筋をスーッと触っては、イキそうになり、再度休憩。
そうしてじっくり時間をかけてオナニーすることにハマっているそうです。
チンコのデカさを自認したのは、21歳の時の初体験の時以降のようで、
ヤル相手に、たいてい「ちんこデカいね」「ちんこ綺麗だね」って言われ、やっと気がついたそうです。
確かに、ディルドの見本のような17.5cmのチンコで、「日本チンコ博物館」があったら標本として献上したいくらいです。
あまりにキレイなチンコに興奮しすぎて、チンコネタばかりになってしまいましたが、
顔は「目がパッチリ」のイケメンで、性格は非常に温和です。
趣味は「ランニング」と「Netflix」、そして「英語も話せて」、アノ「美巨チン」…
最期に一言、言わせてください。
「地球上の不平等を心底恨みます…」
ご予約お待ちしています。
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